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誉田屋源兵衛の帯


京都の名匠、創業288年。

十代目山口源兵衛は「伝統を守ることは攻めること」と豪語する。

彼は帯の世界に、漆や和紙、古箔、螺鈿、オパール、孔雀の羽、革といった、これまで試されなかった素材に挑戦。糸の可能性を解き放ち、素材の壁を越えるたびに新たな美を生み出す。

山口源兵衛の帯は、単なる装飾を超えた「現代の奇跡」。守るだけでなく、攻め続けることで帯は歴史と未来をつなぐアートになる。

【十代目  山口源兵衛】

1980年 誉田屋山口源兵衛十代目襲名。

1985年 全国の原始布の個展を開催。インド、東南アジアの野蚕糸を織る

2002年 「かぐや、この繭。小石丸」展(草月会館)日経優秀賞受賞。原種小石丸の復活に関わる

2006年 「襲ー墨象・色象展」コシノヒロコ・隈研吾とアートコラボレーション(東京・大丸)

2014年 エイベックス・グループ・ホールディングスと大麻布「麻世妙(まよたえ)」を発表

2015年 シャネルプライベートイベントにて講演と着物ショーを担当(建仁寺両足院)

2016年 V&A Museum(UK)に帯5点、着尺2点収蔵

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