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後関 裕士 -薪窯で焼く-


2024.6/20 (木) – 6/29 (土)
11:00 – 18:00 (日・月定休)
● 作家在廊日 : 6/20 (木), 21 (金) , 22 (土)

偶然手に取り、記憶から離れない先人の茶盌との出会い。
ただ器の形をした造形から、多くの事を感じて下さる方々との出会い。
先人の作品や、自作を縁に出会った人々との影響から生まれるその作品は
自身の作為によるものというよりは、自分の手を介して偶然できたモノで
あるような気がすることが多々あります。
そんな出会いによるゆるやかな
変化は楽しくもあり、かけがえのないものです。
大阪でもまた良い出会いがあることを祈っています。

後関 裕士

 

学生時代 鯉江良二の茶碗に衝撃を受け、長次郎や光悦の茶碗に緊張感を感じた。
楽代々の茶碗は 400 年の時を経ても訴えて来る不思議な力を感じると言う。縁あって備前の人間国宝 伊勢崎淳氏の下で修行してきた。
彼の茶盌は 古典と若い感性が混じって魅力がある。
北関東の山に居を構え 森の木をチェーンソーで切り倒し その木材で薪窯にする。
彼の才能の応援団になりたい。

 

上方銀花 神立 順子

後関 裕士
1988 年、千葉県出身。
2013 年、東北芸術工科大学芸術学部美術科陶芸コース卒業。備前焼重要無形文化財 伊勢崎淳に師事。
2017 年、独立。
2019 年、茨城県常陸大宮にて築窯。
2021年、グループ展「Magic of tea bowl」 (Ippodo Gallery New York)。日本橋三越本店にて個展。
2022 年、個展 ( 銀座一穂堂 )。Design Miami 出品 (Ippodo Gallery New York)。
2023 年、Philadelphia International Tea Bowl Exhibition 招待出品。

 

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