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ガラス+鐡+木3人展  有永浩太+中澤恒夫+中澤亮子


2024.7/5(金)-7/20(土)
11:00-18:00(日・月定休)

 

日本の工芸が世界から注目を浴びている。
ガラス作家 有永浩太は婦人画報7月号に大きく掲載され繊細な技術の高さが話題となっている。能登大地震の被災後も真撃に創作活動に向かう。
中澤恒夫はドイツ、スイス、イタリアなどヨーロッパで学んだ事もありに西洋が香り、妻 亮子の故郷那須で鍛治屋のようなアトリエで鍼をたたく。
中澤亮子は飛騨高山オークビレッジで木工を学び恒夫と結婚、別注家具も作る。
3人3様の素材で工芸に取り組んでいる。
この度、上方銀花は初めてそれぞれの力作が揃います。
上方銀花 神立順子

 

ガラスの中に編みこまれた
交錯する時間のリズムたくさんの人に助けられて作っていることを実感する半年でした。
まだ完全に戻ったとは言えませんが、前進して行こうと思います。
有永浩太
●7.5(金),6(土)作家在廊

 

日々の暮らしから生み出す鐡、繊細、豪快さを合わせもった鍼、日本と西洋で学んだ火で赤くなった鐵に託して制作しています。
中澤 恒夫

 

正解か不正解は本気で楽しんで取り組めた。
地に根を張り育つ木に寄りそいながら問いかけ語り合い形にする。
多々ある生き物の中の一つの種として地球に組み込まれた自分という存在形にすることで伝えていきたい。
中澤亮子

 

有永浩太 経歴

1978年大阪府堺市生まれ。
1998年、ドイツ短期学。
2001年、倉敷芸術科学大学芸術学部工芸学科ガラス工芸コース。
2015年、第8回「氏賞」奨励賞。
2017年、能登島に自宅工房kotaglass 設立。
2023年、サントリー美術館、岡山県立美術館にて展示。
収蔵:岡山県立美術館、妖精の森美術館ほか多数。

 

中澤恒夫 経歴

武蔵野美術大学卒業。3年半、ドイツ、スイス、チェコ、イタリアの鍛造工房にて修行。栃木県那須町の工房にて制作。

 

中澤亮子 経歴

女子美術大学卒業。
1997年、森林たくみ塾入塾。
1999年、オークビレッジ入社。
2007年、木工房「桂兎合」設立。

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