40年以上前、雑誌『ミセス』の創刊より往年の女優たちがグラビアを飾り、世の女性たちを魅了した浦野理一氏のきもの。

 小津安二郎映画でも衣装を担当され、不朽の名作の一端を担いました。
 北鎌倉の庵のような理一氏のアトリエには、膨大な文献や文様集、色帳などが残されました。
 理一氏の仕事の中でも特に友禅は「染めの絵画」とまでいわれ、現在、二代目の範雄氏に受け継がれています。

 しぼの高い縮緬地の手描き友禅のほか、人気の無地も届きます。
 後世に伝えていきたい日本の美意識が漂う、華やかな美しさをご堪能くださいませ。

 みなさまのご来廊をお待ちしております。















浦野理一 幻のきものと帯展
  2007.5.18 [fri] - 5.26 [sat]
浦野理一・範雄 染織展
  2004.1.23 [fri] - 2.2 [mon]


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