日本を代表し、国内外で活躍する木工作家・松﨑融氏。

 野球少年だった松﨑融氏の手によって作られた刳り貫きの額が故・芹澤銈介氏の目に留まり、芹澤作品にひけをとらないその物怖じしない作風で世間を驚かせた華々しいデビューは、今も語られています。

 幾重にも塗り込められた松﨑氏の赤は、縄文の赤。太陽の赤。
 李朝がベースの形には、神に捧げる祭器のように祈りの原型を感じます。

 松﨑氏との出会いが、上方『銀花』の歩みそのものです。
 24年の感謝を込めて、松﨑氏の作品展でみなさまとお祝いしたく存じます。

 みなさまのご来廊をお待ちしております。
























松﨑融 木工展
  2004.4.16 [fri] - 4.26 [mon]


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