技を極めた人だけが到達することの出来る、気高い「日本の美」。

 自然のエネルギーと躍動感に溢れる作風の金城次郎氏は、濱田庄司や河井寛次郎の指導の下で壺屋焼きを守り、その発展に努めました。
 (1985年 琉球陶器にて認定)

 一方、濱田に民芸の精神を学んだ島岡達三氏は、独自の縄文象嵌の技法を確立。上方『銀花』での個展も懐かしく思い出されます。
 (1996年 民芸陶器・縄文象嵌にて認定)

 円熟した作陶を続け、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されながら、惜しまれつつこの世を去ったお二人の作家の美を、ぜひご高覧下さいませ。

 みなさまのご来廊をお待ちしております。























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